おすすめ映画

映画「パーフェクトワールド」あらすじと見どころ 二人のひたむきな姿に目が離せなくなる純愛ストーリー

「パーフェクトワールド」は漫画が原作となっていて、ドラマや映画にもなった人気作品です。

車椅子に乗っている樹と、その彼に想いを寄せるつぐみの純愛が詰まったラブストーリーです。

 

映画版では岩田剛典さんが樹を、杉咲花さんがつぐみを演じています。

二人には様々な試練がやって来るのですが、ラストまできっと見逃せなくなると思います。

作品情報

基本情報

パーフェクトワールド 君といる奇跡
公開    2018年
上映時間  1時間42分
ジャンル  ロマンス、ドラマ

 

キャスト

岩田剛典(鮎川樹)
樹を演じるのは岩田剛典さんです。
三代目J Soul Brothersのメンバーであり、ドラマの「崖っぷちホテル!」や映画の「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」、「去年の冬、きみと別れ」などにも出演しています。

「植物図鑑」のあらすじと見所はこちら≫映画「植物図鑑」あらすじと見どころ 恋する気持ちが素直に伝わってくる純愛物語

 

杉咲花(川奈つぐみ)
ヒロインのつぐみを演じているのは、杉咲花さんです。
ドラマ「夜行観覧車」や「花のち晴れ~花男 Next Season~」、NHKの「おちょやん」などに出演しています。

映画「湯を沸かすほどの熱い愛」ではアカデミー賞を受賞しています。

 

他の出演者はこちらの方々です。
須賀健太(是枝洋貴)
芦名星(長沢葵)
マギー(渡辺剛)
大政絢(雪村美姫)
伊藤かずえ(川奈咲子)
小市慢太郎(川奈元久)
財前直見(鮎川文乃)

 

原作

原作は有賀リエさんの漫画「パーフェクトワールド (Kissコミックス)」です。2014年から「Kiss」に連載されていました。

 

有賀さんは2011年に「天体観測」でKissゴールド賞、2019年には「パーフェクトワールド」で講談社漫画賞を受賞しています。

 

監督

監督は、2007年「黒振り袖を着る日」で山形国際ムービーフェスティバルで船越英一郎賞を受賞している柴山健次監督です。

映画「きっと忘れない」や「流れ星が消えないうちに」などの監督もしています。

 

あらすじ

つぐみはインテリアデザインの会社で働いていて、会社関係の飲み会で高校の先輩である鮎川樹と再会しました。

その飲み会でつぐみは、樹が車椅子に乗っていること知ります。

 

樹はつぐみの初恋の相手でもあり、建築士になりたいという夢を叶えていました。

つぐみは、車椅子生活を送りながら建築士として頑張っている彼が気になるようになります。

 

樹はコンペに出す作品に取り組んでいる中、高熱を出して入院してしまいます。

入院しながらもそれを完成させようとする一生懸命な姿につぐみは・・・。

 

映画の見どころ

この作品は、建築士として頑張っている車椅子の樹と、高校の後輩で一緒に仕事をすることになったつぐみが作り出す純粋なラブストーリーです。

 

前を向いて生きていく姿

映画の中の樹には、モデルとなった方がいます。

実際にバイクのレースで事故に遭い、車椅子の生活になってしまったそうです。

 

本人はもちろんご家族にとっても相当な苦労の連続だったのではないでしょうか。

事故で体が不自由になるのは、元気であった自分を知っているからこそ、複雑な心境や悩みがあったに違いないと思います。

 

そんな状況の中で、樹という人物から伝わってくるものは、「どんなに思い悩んでも前を向いて生きていく姿」でした。

樹のそんな姿を、物語を通して感じとってみてほしいですね。

 

つぐみの真っ直ぐな想い

樹は障害を負うことで、「自分は一人で生きていく」と決めますが、その頑な心を揺さぶったのはつぐみでした。

樹が一人で生きていくと決めた覚悟ですが、・・・確かに相手には苦労をかけたくないし、幸せになってほしいですよね。

 

つぐみを演じている杉咲花さんは、「湯を沸かすほどの熱い愛」での演技が私は印象に残っています。

この時アカデミー賞を受賞していますが、あの演技を観ると受賞したのも納得できます。

 

そして、透き通るような声が可愛らしく、声優の役も演じていました。

さくら
「思い出のマーニー」や、「メアリと魔女の花」だよ。

 

つぐみという役を演じた杉咲さんの真っ直ぐに見つめる視線と、ひたむきな姿が最初から最後まで目が離せなくなると思います。

 

手紙

樹がラストの方でつぐみに書いた手紙があるのですが・・・、この手紙のシーンも見どころです。

 

障害があってもなくても、人って普段から本音を伝えることができたらどんなに良いんだろうと思いました。

変に取り繕ったり、相手や周りからの反応を気にして本当の気持ちが話せないことって沢山あります。

 

でも、本音を話すことで自分にも相手にも嘘をつかないので、もしかしたらこっちの方が案外スムーズにいくかもしれないですよね。

さくら
桜のシーンもきれいだよ。

 

終わりに

「パーフェクトワールド」は、漫画になっているのは知っていたのですが、どちらかというと重たい話なのではないかと少し敬遠していた所もあります。

 

実話を基にした作品は沢山あるのですが、この「パーフェクトワールドはどうなんだろう?」と思いながら観始めました。

ところが、観る前に想像していた話とは全く違うものだったので、最後まで観て良かった作品です。

 

どちらかというと、あまり重苦しくなく、全体的に綺麗に表現されています。

主演の岩田剛典さんと杉咲花さんの明るい爽やかな雰囲気も良かったのかもしれません。

 

特に杉咲さんの演技には、惹き付けられるものがあります。

二人に起こるいろんな出来事を観ていたら思わず感動してしまうと思います。

 

Amazonプライム・30日間無料体験 詳しくはコチラ

 

-おすすめ映画

error: Content is protected !!

© 2021 さく楽ろぐ