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映画「オケ老人!」あらすじと見どころ 笑えて元気をもらえるコメディドラマ

「オケ老人!」はコメディ要素もたっぷりありながら、観ていると元気をもらえる映画です。

話の内容だけでなく、映画の中で流れる音楽も聴き応えがあります。

何かを始めるのに年齢は関係ないと思わせてくれるような作品です。

作品情報

基本情報

オケ老人!
公開    2016年
上映時間  1時間59分
ジャンル  ドラマ、コメディ

 

キャスト

杏(小山千鶴)
高校教師である千鶴を演じているのは、モデルや女優として活躍されている杏さんです。
ドラマの「名前をなくした女神」や「花咲舞が黙ってない」、NHKドラマの「ごちそうさん」などに出演しています。

 

黒島結菜(野々村和音)
千鶴の生徒である和音を演じているのは、黒島結菜さんです。
映画の「プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~」や「カツベン」、ドラマの「アシガール」などに出演しています。

 

坂口健太郎(坂下くん)
千鶴と同じ学校の教師を演じているのは、坂口健太郎さんです。
映画の「人魚の眠る家」や「仮面病棟」、ドラマの「東京タラレバ娘」や「35歳の少女」にも出演しています。

 

他の出演者はこちらの方々です。
笹野高史(野々村秀太郎)
左とん平(及川さん/クラさん)
小松政夫(花田富雄/トミー)
藤田弓子(花田昌江/マーサ)
石倉三郎(戸山/棟梁)
茅島成美(清水真弓/真弓センセイ)
喜多道枝(宮崎しま子/しま子)
森下能幸(竹岡亮吉/ラバウルさん)
萩原利久(大沢コーイチ)
フィリップ・エマール(フィリップ・ロンバール)
飛永翼(アリノ)
光石研(大沢義郎)

 

原作

原作は、2010年に出版された荒木源さんの「オケ老人!」です。

荒木さんの著書である「ちょんまげプリン」や「探検隊の栄光」も映画化されています。

 

監督

監督は、映画やドラマ、舞台を手掛けている細川徹監督です。

映画「ぱいかじ南海作戦」や「ヒキタさん!ご懐妊ですよ」の監督でもあります。

 

音楽

映画のもう一つの主役とも言える音楽を担当されたのは、作曲家であり音楽プロデューサーでもある渡邊崇さんです。

映画「BABIN」、「船を編む」、「湯を沸かすほどの熱い愛」などの音楽も担当しています。

 

オケ老人! 」のサウンドトラックには、映画の中で使われたクラシックも収録されています。

 

あらすじ

梅が岡高校に赴任してきた小山千鶴は、地元のアマチュアオーケストラの演奏を聴いて感動してしまいます。

大学時代に演奏していたバイオリンを弾くために、勇気を出してオーケストラに入団することにします。

 

千鶴が入団したのは梅が岡交響楽団、通称「梅響」。

いざ梅響に行ってみると、何かが違うことに気づいてしまいます。

 

千鶴が聴いた演奏をするオーケストラとは違うような・・・。

梅響とは別に、梅が岡フィルハーモニーという楽団が存在していました。

 

楽団の間違いに気づいたものの、千鶴はなかなか言い出せずにいました。

そんな千鶴をよそに、バイオリンではなく指揮を頼まれることになってしまい・・・。

 

映画の見どころ

私は観る前まではよくある話なのかと思っていました。

ところが、最後まで観て良かった作品です。

 

千鶴と梅響の仲間たち

コメディ要素があるので、千鶴と梅が岡交響楽団(梅響)の仲間達の掛け合いが面白いです。

さくら
みんなの距離感が良いんだよね。

 

特に梅響の指揮をしていた野々村さん(笹野高史)とのやり取りが何かと笑わせてもらえます。

かと言って、面白いだけではないしんみりとできるシーンもあり、最後まで観ていて飽きませんでした。

 

最初から演奏が上手くないというのは何となく想像できると思いますが、皆で作っていく演奏がどんな風になっていくかという過程も見どころといえます。

 

バイオリンの演奏

千鶴を演じているのは杏さんですが、この映画が初主演作品になります。

杏さんは読書家でもあり、今は終わってしまいましたが、J-WAVEのラジオ「BOOK BAR]で、毎週お気に入りの本を紹介していました。

また、歴史好きなことから歴女としても知られています。

 

バイオリン

杏さんの千鶴とういう役では、バイオリンを演奏するシーンが出てきます。

そのため、バイオリンの練習を半年間毎日練習していたそうです。

 

映画の中の演奏は、皆の演奏も含めてすべて吹き替えなのですが、弾けるのと全く弾けないのとでは見え方も違ってきます。

 

作品によって違う役を演じていく俳優さん達の努力があるからこそ、自然と物語の中に引き込まれていけるんですよね。

さくら
杏さんの役柄に対する姿勢も素敵だね。

 

千鶴と和音

個人的には千鶴と生徒の和音の関係も注目できると思います。

和音役の黒島結菜さんは、NHKドラマの「アシガール」の主人公を演じていた女優さんです。

 

千鶴と和音は、先生と生徒という関係だけではない接点ができるのですが、そのあたりも面白くなっていきます。

そして、この作品はラブストーリーではないので、恋愛要素はないと思っていたのですが、同僚の坂下くん(坂口健太郎)との距離感(?)も見届けられます。

 

終わりに 

映画の中の皆を見ていたら、自分の好きなことや、やりたいことを一生懸命するのに年齢とか関係ないんだな・・・、と改めて思いました。

 

この映画は物語と音楽が組み合わさって出来ています。

誰もが耳にしたことがある有名な曲「威風堂々」は、映画の中ではとても迫力があります。

 

もし可能なら、音楽も存分に楽しめるように少しボリュームを上げてもいい環境で観るのがおすすめです。

 

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