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「珈琲いかがでしょう」感想 主人公青山さんの笑顔に隠されたストーリーが気になるドラマ

今回は、続編があったら嬉しいと思えるドラマをご紹介します。

ドラマの「珈琲いかがでしょう」は、人気漫画が原作となっていますが、ドラマが始まる前から話題になっていました。

 

4月から放送が始まり、すでに最終回を迎えてしまったのですが、私も毎回楽しみにしていたドラマになります。

作品情報

基本情報

珈琲いかがでしょう
放送    2021年
放送時間  全8話(1話約40分)
ジャンル  ドラマ

 

キャスト

中村倫也(青山一)
主人公の青山を演じているのは、中村倫也さんです。
映画の「水曜日が消えた」や「人数の町」、ドラマの「美食探偵 明智五郎」や「凪のお暇」などに出演しています。

 

夏帆(垣根志麻)
真面目なOL垣根さんを演じているのは、夏帆さんです。
映画の「天然コケッコー」や「箱入り息子の恋」、ドラマの「わたしのウチには、なんにもない」などに出演しています。

 

磯村勇斗(杉三平・ぺい)
ぺいを演じているのは、磯村勇斗さんです。
映画やドラマの仮面ライダーシリーズや、「きのう何食べた?」などに出演しています。

 

光石研(たこ)
たこを演じているのは、光石研さんです。
私も好きな映画「めがね」や、ドラマの「山のトムさん」など多数の作品に出演しています。

 

他にも、毎回違うゲストの方が沢山出演しています。

 

原作

原作は、2014年に出版されたコナリミサトさんの漫画「珈琲いかがでしょう」です。

ドラマにもなった「凪のお暇」の原作者でもあります。

 

監督・脚本

脚本は「かもめ食堂」の荻上直子監督です。

「珈琲いかがでしょう」では、1話と3話の監督をしています。

 

「宇宙兄弟」の森義隆監督は、2話、4話、5話の監督をしています。

「ケンとカズ」の小路紘史監督は、6話、7話、最終話の監督をしています。

 

あらすじ

移動珈琲屋の「たこ珈琲」の店主青山は、お客さんのために「一杯一杯、丁寧に、誠実に、心を込めて」珈琲を淹れていきます。

 

良い香りに誘われてやってくるお客さんは、何かしらの悩みや事情を抱えている人達。

青山の淹れる珈琲と何気ない会話で、お客さん達の心も次第にほぐれていきます。

 

ドラマの見どころ

こちらのドラマは癒し系といった内容だけではなく、より深くストーリー展開がされていきます。

ドラマの見どころを、なるべくネタバレしすぎないような感想を交えながらご紹介します。

 

「たこ珈琲」の店主青山さん

ドラマの見どころは、やっぱり中村倫也さんが演じている青山さんです。

ドラマが始まる前から、「珈琲いかがでしょう」の主人公は中村倫也さんにしか見えないと話題になっていたそうです。

さくら
それだけ、主人公の雰囲気にぴったり合っていたんだよね。

 

微笑みながら「珈琲いかがでしょう」と青山さんに言われたら、皆さんはどうでしょうか・・。

思わず珈琲をいただきたくなる方が多いのではないでしょうか。

さくら
青山さんって、みんなに好かれてるね。

 

ドラマの中でも、思わず青山さんの珈琲を飲んでしまうお客さん達が沢山いました。

この物語は、ほんわかした内容だけではないことが、回を追うごとに少しずつ分かってきます。

 

所々に登場してくる「ぺい」の存在もそれを物語っています。

青山さんが誰かを助けるために見せる強さや、ただ者ならぬ目つきに、その先が知りたくなるドラマだと思います。

 

登場人物の垣根さんとモタエさん

1話に登場してくるお客さんは、夏帆さんが演じる垣根さんという真面目で不器用なOLです。

青山さんの淹れる珈琲に出会ったことで、青山さんの珈琲のファンになった一人でもあります。

 

垣根さんは4話から再び登場するのですが、垣根さんの存在は真っ直ぐだからこその思いきりの良さに、そこにいる誰よりも潔さを感じさせてくれます。

4話といえば、モタエさん役で光浦靖子さんが登場しています。

 

モタエさんは、元バリスタチャンピオンとして有名なカフェの店主という役どころです。

垣根さんは、モタエさんが開催しているワークショップに何時間もかけて習いに来ていました。

 

私は光浦さんの出演を予告から楽しみにしていたので、白髪姿に扮した姿や雰囲気は、もはやモタエさんという人物にしか見えませんでした。

 

青山さんの過去

終盤に向けて青山さんの過去が気になってくるのは、私だけではなかったと思います。

さくら
欠かさずに観てると気になるよね。

 

ぺいがなぜ青山さんを追っているのか手袋をしている青山さんの右手が、私は結構気になっていました。

青山さんの過去は、ぺいとの関係でも大きく関わっています。

 

ぺいを演じているのは磯村勇斗さんですが、ぺいを見て毎回思ってたのは・・・

さくら
やさぐれメイクがすごい・・・

 

磯村さんといえば、「ひよっこ」や「きのう何食べた?」などいろんなドラマに出ているのですが、役によって見え方が全く違うってすごいですよね。

 

そして、青山さんに珈琲の淹れ方を教えてくれた師匠とも言える「たこじいさん」の存在も明らかになっていきます。

最終話に向けて、いろんなことがクリアになってくるので、観た後もなんだかほっこりとした余韻に浸れると思います。

 

終わりに

「珈琲いかがでしょう」はドラマか始まる前から人気があり、放送中も、最終回が終わってからも人気の余韻が続いている感じがします。

全部で8話だったのですが、少し短いと思ってしまう程、もっと観ていたいドラマでした。

 

脚本は荻上監督でしたが、回によって監督が変わっていたのもストーリー展開の面白さに影響していたのかもしれません。

 

個人的には続編とかスペシャルドラマとかを是非期待したいくらいのドラマです。

まだ観ていない方にもおすすめです。

 

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