生活・節約

片付けで本当に大事なものが分かる?思い出の着物を手放せた話

桜

季節の変わり目や衣替えの時期になると、片付けがしたくなる方も多いと思います。

私も少し前になりますが、部屋やクローゼットにある物を片付けました。

そのなかでも、ずっとしまったままになっていた思い出の振袖を手放しました。

振袖に限らず、着物の手放し方は色々あると思います。

私は出張買取を利用しましたが、片付けをしたことで、本当に大事なものが分かったような気がします。

古い着物の価値

振袖や着物って、だんだんと着る回数が減ってきませんか?

特に振袖は、成人式に着たら、あとは友達の結婚式で着るくらいではないでしょうか。

私も実際に2回くらいしか着ていませんでした。

今考えると、振袖を着られる時期は限られているので、もっと着ておけば良かった・・・と思っています。

さて、そういった古くなってしまった着物の価値って気になりませんか?

着物って買う時は高いのですが、いざ売るとなるといったいどのくらいの価値になるのでしょうか。

買取業者さんから聞いたことをご紹介すると・・・

振袖や着物、帯などの価値は、有名な作家さんのものでない限り、かなり低くなってしまうそうです。

着物を手放す方が多くなっていて、振袖に関しては量が余っているとのこと・・・。

それでも、大切にしてきた着物や綺麗でまだ着られるものは、捨ててしまうよりもまたどこかで着てもらえたり、できれば自分にもプラスになったら嬉しいですよね。

振袖を手放そうとした理由

振袖

ここからは、私が振袖を手放そうとした理由について書いていこうと思います。

私の振袖は、今は亡き母が買ってくれたものだったので、2回着た後もずっと大切に持っていました。

当時母は、具合が悪かったのに振袖を選んで買ってくれました。

母は着物が好きで、着物関係の仕事をしていたこともあります。

そんな思い入れのある振袖をなぜ手放すことにしたのか・・・。

それは部屋の片付けをしていて、持っている物の把握ができたからです。

母との思い出のものは着物だけじゃないことに気づけたんですよね。

旅行に行った時の写真や、母からもらったものなど、他にも沢山の思い出がありました。

さくら
笑顔の写真は、最高の宝物だね。

これに気づけたことで、振袖への執着は自分が勝手に作り出しているものだと分かったんです。

写真があれば、それで充分なような気もしてきました。

そしてもう1つ、現実問題として保管する時の手入れも大変になってきました。

着物は桐のタンスに保管して、虫干しなどの手入れをしていくことで、綺麗な状態を保つことができます。

もちろん、桐のタンスや箱を持っているわけでもありません。

たまに干すくらいだったので、少しでも日の目を見ることがあった方が着物にとっても良いような気がしてきました。

そこで、着物をリサイクルしてくれる買取業者に申し込んでみることにしました。

着物をリサイクルしてくれる買取業者へ

実際に買取業者を探してみると、ものすごく沢山ありました。

実は1件目に申し込んだ所は、ダメだったんですよね。

申し込んだ時にこんなやり取りがありました。

さくら
振袖の宅配買取りの申込みをしたいのですが・・・。
今ね、着物を手放す人が増えてるんですよ。
振袖の量も多くて、着物の価値に関係なく、あまり値がつけられない状況なんですよ。
もしかしたら、〇〇〇リとかに出した方が良いかもしれませんよ。
さくら
そんなに多いんですね。・・今回の申し込みはやめておきます。

という感じでした。

しかも、着物の流通量が減ってくる数年後に買取りに出した方が良いということも教えてくれました。

今は、着物を手放そうとする方が前よりも増えているみたいです。

そうは言っても、あと何年も綺麗な状態で保管しておく自信もなかったので、他の所へ申し込んでみました。

ちなみにフリマに出さなかったのは、たとう紙(畳紙)に名前が記入されているので、フリマで売るとなると、買い替えなければならなかったからです。

振袖を入れるちょうどいい箱もなく、売る前の出費の方が多くなりそうでした。

出張買取へ申込み

次に申し込んだ所は、CMでも見たことがある「バイセル」という出張買取をしているところです。

最初は宅配買取を希望していたのですが、着物だと10点以上ないと受けられないとのことでした。

出張買取であれば、着物1点からでも大丈夫だったので、出張買取でお願いしてみることにしました。

バイセルの方によると、やっぱり綺麗な方が値段がつきやすいみたいです。

着物は特に、染みやシワなどの汚れがない方が買取りされやすいそうです。

買取りされた着物はリサイクルされるので、しまっておくよりも、どなたかの目に触れる機会は増えそうです。

着物とは少し話がそれますが、家にあった古銭や記念通貨、海外の通貨、テレホンカードなども一緒に査定してもらいました。

古銭や記念通貨は額面通りなので、銀行で換えてもらった方が良いそうです。

古銭

中には価値のある古銭もあるので、実際に査定してもらうこと自体は無駄ではなかったようです。

額面以上の価値がある場合は、銀行で換えると損してしまうこともあるみたいです。

あともう1つ、出張買取についての注意点も聞きました。

出張買取はある程度名の知れたところが良いそうで、突然訪ねてくるような業者はおすすめできないそうです。

中には安全でない業者もあるようなので、皆様もお気をつけください。

このように色々知れて良かったのですが、今回の買取りでは値段のつかないものもあり、着物と帯、テレホンカードなどもあわせて3,000円くらいになりました。

買取り後に万が一気が変わって手元に戻したいと思ったら、1週間以内であればキャンセルすることもできます。

手続きをする必要があるので、後悔のないように売る前によく考えた方が良さそうですね。

バイセルでは、着物や古銭、切手などの買取りをしているので、相談してみるだけもおすすめです。

「バイセル」詳しくはこちら

終わりに

ものを手放す時期は皆さんそれぞれ違うと思いますが、無理に手放す必要はないと思います。

私も最初は迷っていましたが、片付けをしたことで思い出の品が他にもあることに気づけました。

手放せる時期はちょうど良い時にやってきて、本当に大事なものだけが自然と残るような気がしています。

手放し方も、結果的には自分の納得できるような方法になりました。

今回申し込んだバイセルでは、振袖がまた着てもらえるような、その後のこともなんとなく想像できました。

なので、思い出の振袖も安心して手放すことができたと思います。

バイセル

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