生活・節約

もしかして水漏れ?一人暮らしの水回りでトラブルが起きた時の対処法

トイレ

家族と暮らしている時は、家の中で何か問題が起きても誰かが解決してくれます。

一人暮らしになると、今度は自分で対応しなければなりません。

私は初めて一人暮らしをした時に、トイレの水漏れが起こりました。

 

今回は、その時に対処した方法をご紹介します。

これから一人暮らしを始める方やまだ始めたばかりの方は、知っておくだけでも安心できると思います。

水漏れの音?

私が初めての一人暮らしで引っ越した先は、築年数の経っているマンションでした。

部屋はリフォームされていて、見た目的にも壁も床も綺麗で古い感じは全くありませんでした。

 

そんな部屋で暮らし始めてちょうど3ヵ月が経とうとした頃、

ポタ・・・、ポタ・・・

という音が聞こえてきました。

 

ずっとではなくてたまに聞こえてくる感じです。

もちろん、これはホラー的な話ではないので、怖い話が苦手な方も安心して下さいね。

 

その音は、ちょうど寝ようとした時の部屋が静かになっている時に気づきました。

私は蛇口が緩くなっていたんだろうと思って、蛇口を閉め直しました。

「・・・んっ?なんかまだ音がする?」

と思いつつも、その日は眠ってしまいました。

 

次の日、昨日の夜の音が気になりつつも、音がする時としない時があったので、そのまま過ごしていました。

音がしてから、ちょうど2、3日が経とうとした時、ポタポタする音がずっとするようになってきたんです。

 

さすがにこれは、どこかで水漏れがしてると思い、音がしている場所を探してみました。

そしたら、どうやらトイレから音がするみたいです。

でも、トイレを見ても水が漏れているような所はありません。

 

水漏れの場所

トイレにいて耳を澄ましていると、トイレタンクの中から音がしているではありませんか!

「ここか!」

とやっと音がする場所を突き止めました。

 

タンクを開けて中を覗いてみても、音はするものの、どこが変なのが全く分かりませんでした。

ネットで調べてみると、自分で部品を交換できるみたいです。

でも、どこの部品なのかも分からないし、素人がいじってさらに変にしてしまうのは避けたい・・・・。

 

しかも、水が漏れていることを目で確認できたわけではなかったので、ポタポタ音がしても水漏れなのかも本当のところ分かりませんでした。

それでも、何もなければこんなポタポタと音がするはずがないと思い、修理依頼を頼んでみることにしました。

 

修理の依頼の注意点

修理の依頼をする時に気をつけたいことがあります。

実家にいた時は、修理の依頼を直接、修理会社に連絡していると思いますが、賃貸の場合は、先ず最初に管理会社か大家さんに連絡をする必要があります。

 

大家さんが管理会社にすべてを任せている場合は、管理会社に連絡をすることになります。

また、賃貸契約をする時にサポートシステムに入っている場合は、そこに連絡をします。

 

管理会社か大家さんに連絡をすると、修理の場合はどうすればいいか教えてくれます。

提携の修理会社があれば、そこを紹介してもらえます。

 

サポートシステムの場合は、提携の修理会社に連絡を取ってもらえます。

連絡が取れれば、あとは約束した日に修理会社の人が来てくれます。

 

修理費の負担

なぜ、先に管理会社や大家さんに連絡をするのかというと、修理費に関係するからです。

故障の原因が劣化などによるものの場合は貸している人側の負担になりますが、自分で故障させてしまった場合は借りている人が修理費を払うことになります。

 

これが実家で暮らしていた時と賃貸での暮らしとの違いになります。

後から改めて契約書を確認してみると、費用負担のことも書いてありました。

 

私が経験した水漏れは緊急ではなかったので急ぐことはありませんでしたが、水が溢れて止まらないなどの場合は、早急に対応してもらわないとさらに被害が広がってしまいます。

 

それに、管理会社や大家さんへの連絡は時間帯によって電話が繋がらないこともあるので、その時の状況によって直接24時間対応の修理会社に連絡することも必要です。

サポートシステムの場合は24時間対応で休みはないので、その点は安心できます。

 

修理までの流れ

①水漏れや故障などのトラブルが起きた!

  ↓

②管理会社か大家さん、またはサポートシステムに連絡

  ↓

③修理

  • 劣化などの場合・・・修理費負担なし
  • 自分で壊した場合・・・修理費負担あり

 

私の場合はサポートシステムに入っていたので、そこに連絡して修理をお願いしました。

このサポートシステムは、賃貸契約をする時に任意で申し込むことができます。

有料ですが、例えば鍵を失くした時や、借りている部屋の備え付けのものが故障した場合などに、いつでも対応してもらえます。

 

一人暮らしが初めての方や学生さんは、申し込んでおくと安心だと思います。

もし、そのようなシステムの案内がない場合は、契約する前に聞いてみるのも良いと思います。

 

ただ、色々な対処法を知っているベテランの一人暮らしの方には必要ないかもしれません。

このようなトラブルは年にあるかないかという感じで、頻繁に起こるわけではないですからね。

 

原因は部品の劣化

早速、修理会社の人が来てくれて、タンクの中を開けて見てくれました。

見てからすぐに分かったみたいで、部品が古くなっていて交換が必要だということでした。

 

ポタポタと音がするのは、水が漏れている音なので、もしもっと多くの水が漏れるようになったら水道料金にも影響してくるとのことでした。

早めに水漏れの原因が見つかって良かった!水道料金が水漏れで高くなったらもったいないですからね。

 

実際の修理なのですが、大家さんの確認を取ってからでないと交換ができないとのことでした。修理会社の人は、修理箇所の写真も撮っていました。

写真を大家さんに送って、確認をしてもらうみたいです。

今回の水漏れは緊急性がなかったというのもあり、後日修理をしてもらうことになりました。

 

もし緊急性のある水漏れの場合は、早急に対応してもらえるはずです。

修理は無事に終わり、ポタポタという音もなくなりました。

水漏れは劣化によるものだったので、費用の負担もなく、水道料金が上がっていることもありませんでした。

 

一人暮らしで今回のようなことが起きた時、最初は「どうしよう!」と私は思いました。

でも、賃貸では色々な問題にも対処できるようなシステムになっています(←ここ忘れがちですが)

今回のことで、暮らしていて少しでも異変を感じたら迷うことなく問い合わせてみても良いことが分かりました。

 

終わりに

生活していると、水回りだけでなく何かのトラブルに見回れることは少なからずあります。

築年数が経っている賃貸だと、見た目は綺麗だとしても、今回のように普段目に触れることのない所はいつの間にか劣化していたり不具合が起きている可能性もあります。

 

そのような時の対処法として大事なのは、賃貸の場合は管理会社か大家さん、あるいはサポートシステムに最初に連絡をすることです。

緊急の場合を除いて、直接修理会社に連絡をしてしまうと、修理費が自己負担になってしまう場合もあるので気をつけて下さい。

ただ、状況によって後から修理費を請求できることもあります。

 

一人暮らしを始めたばかりの方だと、最初は慌ててしまうと思いますが、今回ご紹介した手順で連絡をすると解決することができるのではないでしょうか。

これから一人暮らしを始めようと思っている方も、頭の片隅に入れておくと落ち着いて対応できると思います。

 

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