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映画「プール」あらすじと見どころ 自由な生き方や考え方のヒントが詰まっている!?

映画「プール」は、タイのチェンマイを舞台にした物語です。

登場人物たちの生き方を観ていると、自由な生き方や考え方のヒントが詰まっているような気がしました。

タイという場所がそうさせるのか、自分の気持ちを大事にしたくなる映画です。

開放感溢れる雰囲気の中で、タイに行った気分にもなれるおすすめの作品です。

作品情報

基本情報

プール
公開    2009年
上映時間  1時間36分
ジャンル  ドラマ

 

キャスト

小林聡美(京子)
タイのゲストハウスで働いている京子を演じているのは小林聡美さんです。
映画の「かもめ食堂」や「めがね」、「やっぱり猫が好き」シリーズなどに出演しています。

「かもめ食堂」のあらすじや見所はこちら≫「かもめ食堂」フィンランドのゆったり感に癒される映画

「めがね」のあらすじや見所はこちら≫「めがね」海辺に行った気分でたそがれてしまう映画

 

加瀬亮(市尾)
ゲストハウスで働く市尾を演じるのは、加瀬亮さんです。
映画の「アンテナ」や「それでもボクはやっていない」、ドラマの「SPEC」などに出演しています。

 

伽奈(さよ)
京子の娘さよを演じているのは伽奈さんです。
モデルとして活躍していて、この映画が初出演だそうです。WOWOWのドラマ「パンとスープとネコ日和」のしまちゃん役でも出演しています。

「パンとスープとネコ日和」のあらすじや見所はこちら≫「パンとスープとネコ日和」あらすじと見どころ 人との距離感が心地よい優しいドラマ

 

他の出演者はこちらの方々です。
シッテイチャイ・コンピラ(ビー)
もたいまさこ(菊子)

 

原作

原作は、漫画家の桜沢エリカさんが2009年に出版した「プール (幻冬舎文庫)」です。

 

こちらの作品は、映画化を前提にして作られています。

桜沢さんの著書には、「かわいいもの」や「こまどりの詩」などがあります。

 

監督

監督は、映画の「カイジ 人生逆転ゲーム」や「宇宙兄弟」などの脚本を務めた大森美香監督です。

他にもドラマの「ランチの女王」、「あさが来た」などの脚本も手掛けています。

 

あらすじ

この物語は、タイのチェンマイで始まります。

プールのあるゲストハウスで働く京子は日本を離れて、自分の好きな場所で暮らしています。

 

その場所に、京子の娘さよが大学の卒業を前にやって来ます。

4年ぶりに会った母は楽しそうに暮らしていて、さよの気持ちは複雑でした。

 

そこで一緒に働く市尾や、オーナーの菊子、そしてタイの少年ビーと過ごすうちにさよの気持ちにも変化が・・・。

 

映画の見どころ

この映画には、タイのチェンマイにいることを自ら選んで、自然の流れに沿って生きている人達の姿が映し出されています。

 

登場人物たちの自由な生き方

私が最初に観た時は、母と娘の物語なのかなと思っていました。

もちろん親子の物語でもあるのですが、何回も観ているうちに、それぞれの登場人物の生き方が自由でいいなと思えるようになってきました。

 

ゲストハウスで働く京子を始め、一緒に働いている市尾(加瀬亮)や、そのオーナーの菊子(もたいまさこ)は、タイという場所で自然の流れに沿うように暮らしています。

そしてタイの少年ビー君にも、彼の生き方があります。

 

京子やさよの他にも、それぞれの登場人物に焦点を当てていくと、また違った見方ができるのではないかと思います。

さくら
もしかしたら、タイという場所が自由という雰囲気を連想させるのかも。

 

京子とさよ

コムローイ

京子の娘であるさよ(伽奈)は、4年ぶりに母と会うのですが、色々と複雑な思いがあるようです。

タイで市尾や菊子、ビー君たちと過ごすうちに、さよの心も少しずつ変わってきます。

そんなさよの気持ちの変化にも注目したいところです。

 

市尾の鍋パーティーで、京子とさよが二人で話すシーンがあります。

そこを観ると、京子の考えていることやさよの気持ちがよく分かると思います。

 

私は、さよの気持ちの方が最初は理解できていたのですが、このシーンを観たら、どちらの気持ちも何となく分かるような気がしてきました。

周りとの兼ね合いを考えるとなかなか難しいのですが、まずは自分の気持ちを大事にする、それは人生の自然な流れに乗るコツなのかもしれませんね。

 

「君の好きな花」

映画の中で、小林聡美さんがギターを弾きながら歌うシーンがあります。

思わず一緒に口ずさんでしまいたくなるようなリラックスできる歌なので、是非聴いてみてください。

 

その「君の好きな花」という歌はなんと!小林聡美さんが作詞作曲をしているそうです。

ギターを弾きながらというだけでも驚きです!

さくら
自分で歌を作れるなんて、・・・スゴイね。

 

初挑戦とは思えない小林さんの弾き語りも、この作品の見どころです。

映画のサウンドトラックには、「君の好きな歌」を始め、主題歌のハンバートハンバートの「タイヨウ」も収録されています。

 

終わりに

「プール」を観ると、自由な生き方ってこういうことなんだろうか、と思えます。

この作品に出てくる京子や市尾、菊子たちを見ていると、自分の気持ちを大事にしていることが分かります。

 

それに、愛の形って色々なんだと思えます。

いつも一緒にいるからといって、わかり合えているわけでもなく、遠くに離れていたからといって、愛がないわけでもないんだということが分かります。

 

日本とは違ったタイのお寺や町の風景などが映し出されると、どこか異国の地に行った気分になれます。

 

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